風の森「ALPHA6 6号への敬意 2026 」
油長酒造(奈良県御所市)
税込価格 500ml 1,705円(完売いたしました)
風の森は、7号酵母醸すことが原則のルールです。
風の森がスタートした初年度は多くの種類の酵母を用いて酒造りを行ったそうです。
目指す酒質と風の森の仕込み水との相性を考えた結果、翌年は6号と7号に絞り、最終的には7号酵母を選択。
以来20年近く、風の森は7号酵母のみで醸されてきました。
酒造りを続ける中で、最後まで風の森の選択肢として残っていた6号酵母で秋津穂を醸せばどうなるのか、ずっと興味を持っていたそうです。
そして誕生したのがこの商品です。
6号酵母は1930年国税庁技術者・小穴富司雄氏の手により、秋田県の新政酒造から発見されました。
それ以降に発見された協会酵母の親と考えられています。
このお酒を醸造するにあたっては、10年来親交を深めている醸造家、新政酒造の佐藤祐輔さんから6号酵母について教えていただき、白麹をつくるきっけとなったそうです。
白麹は元々焼酎に使われていた麹で、一般的に日本酒で使われている黄麹では出せない成分、クエン酸を生成します。
6号酵母の上質な味わいにクエン酸による豊かな酸味を加えることで、上質でエッジの立った味わいを表現しています。
原料米:奈良県産秋津穂
精米歩合:66%
アルコール度数:14度
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